口の中が苦い ドライマウス

1週間前から口の中が苦く感じる方(味覚は問題なし)

唾液が出にくい感じがある

左の首すじが張る

唾液腺である舌下腺、顎下腺は顔面神経支配

顔面神経は顔の筋肉を動かす、舌の前の味覚、涙腺、耳小骨に付く筋肉で音の入り方の調節などをおこなっている

 

唾液腺である耳下腺は舌咽神経支配

舌咽神経は舌の後ろの味覚、舌や咽頭、扁桃など口の中に分布する

 

顔面の筋肉の動き、聴覚、反射などの検査を行なう

右と左で音の聞こえ方が違ったり

舌を出して左右に動かしにくかったり

のどの奥の口蓋垂の傾きがみられたり

・・・・・・

 

意識する症状は口の中が苦い、唾液が出にくいですが、

検査をしてみると様々な神経系の乱れが確認されます

 

また、唾液が出にくいと、口臭が気になったり、ほっぺたの裏側を噛んだり、しゃべりにくかったり、物が食べにくかったり、風邪を引きやすいなど、更に問題が出てきます。

 

施術後は唾液が出て来たと仰いました

 

自己治癒力がしっかり働くとこれらの乱れも自分の身体で改善出来ますが、

症状が続いている場合は自己治癒力がしっかり働けなくなっているかも知れません。

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

 

頻脈 体調不良

先日の日曜日の夕方に患者さんから電話がありました。

朝から胸がキュッとなってすぐにおさまったが、血圧を測ると脈拍が高く、朝からずっと140台だったそうです。

休日診療所の診療時間がギリギリだったので電話をして行ってもらいました。

受診後、ご本人から電話があり「発作性上室性頻脈症」だったそうで、点滴後、脈拍は落ち着いたようで、お医者さんから、後日近くの病院で手術をするかどうかを相談してくださいと帰ってきたそうです。

次の日に近くの医院では、落ち着いているので様子をみましょうと言われました。

 

「発作性上室性頻脈症」が起こる原因もよくわかっていません。

病名に「発作性」「特発性」「突発性」と付くものは「原因不明」だということです。

 

本日(5日後)、体調が優れなく来院されました。

自律神経系の働きがどのような状態なのか?ということが重要です。

朝からずっと頻脈が続いていたためかなりストレスがかかっていたと思われました。

早めに当院でもいいので連絡をするなり、病院に行くなりしてくださいと・・・

 

施術後は気になっていた検査は落ち着いたようです。

 

 

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

自己治癒力

生物が持っているケガや病気を治す力を「自己治癒力」「自然治癒力」と言います。

切り傷・擦り傷は血を止め、かさぶたができ、修復していきます。

風邪を引くと治す為に体温を上げたり、下痢や嘔吐でいらないものを排出させ治っていきます。

生物にはこのような「自己治癒力」があります。

 

また、体温が下がれば身体を震えさせて、体温を上げます。

体温が高くなれば、汗をかいて体温を下げます。

食事をすると、消化器をはたらかし、筋肉を休める為に眠くなります。

このように体温・血圧・血糖・PH・病原菌の排除・組織の修復など

環境の変化に対して身体のなかの環境を整える「恒常性の維持(ホメオスタシス)」という仕組みのおかげで私達は生きています。

「恒常性の維持」が安定した状態であると、元気な身体が保たれます。

この調節を行なうのが自律神経の働きです。

これらの司令塔である「脳幹」が正常に働けば自律神経・免疫・ホルモン・筋肉がバランス良く働き、「自己治癒力」「恒常性の維持」という力が高まります。

その結果、痛みなどの症状が改善に向かいます。

 

「脳幹」の働き、バランスがどうなっているのかを、眼の動き・顔の動き、感覚・舌の動き・聴覚・平衡感覚などの検査で、ある程度予測できることがあります。

痛みなどの症状の改善と共に「脳幹」の働き、バランスも良くなっていることが多いのです。

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

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