腰痛の不安 インソール

数日前に腰痛が強くなる40代男性大工職人

話を伺うと、

15年程前に腰痛になりあちこちで治療を受けたが良くならず、

カイロプラクティックをされているところで靴のインソール(中敷き)をすすめられ、

高価だが、インソールを購入し使用すると腰痛がなくなったそうで、

それから10年間インソールを常に使う生活だったそうです

 

しかし、インソールを常に使うことに疑問を持ち10年間使ってきた生活を変えようと

腰痛が再発するのではないかと不安を持ちながらもインソールの使用を止めたそうです

 

何年かは少しの腰痛程度であまり気にならなかったようですが、

昨年あたりに腰痛が気になり整形外科でCT検査の結果

圧迫骨折?ヘルニア?での腰痛ではないかと痛み止めの薬を処方される

 

再度、以前のカイロプラクティックへ行き、靴のインソールを購入し、

インソールを使う生活に戻る

この先、一生インソールを使わないといけないのかと疑問をもちながらの生活

また、常に使っているため、インソールはすぐに摩耗してしまい

生地張替えやひどくなると買い替えと金銭的にもかかってしまう

 

数日前から腰の痛みが強くなり、ご紹介で来院される

特に傷めた記憶はなく、腰部を動かしても強い痛みは出ません

しかし、現在の痛みを記入してもらうと

結構つらい状態です

 

神経系のアンバランス

右足のアンバランス

アゴのアンバランス

など歩行するためのバランスが良くない状態であったと推測されます

また、足、手、目の動きの左右での違いなどを実感され、

ご自身の状態をお伝えすると、

 

施術後

痛みが無くなったわけではないが「なにか軟らかくなったような」と仰いました

 

まずは足の指が動かしずらいのでヒモを使ったヒモトレを使用し、

ご自身が止めたいと言われているインソールを一度使用せず生活していただくことに

 

仕事柄、高所作業も多いので足元の安定性は重要ですし、

不安感を持ちながらの高所作業は危険です

 

私が思うことですが、

様々なインソールがあり、よく考えられていると思いますが

立つことと走ること歩くこと運動をする時の動きも人によって様々なのに

立った状態の足底の圧力などでインソールが作られることに疑問を持ちます

 

また、常に使わないといけないというインソールはどうかと思います

身体の構造的に必要な場合は仕方ありませんが

 

聞くところによるとインソールを使うことで足の使い方が改善され、

足の使い方が良くなるとインソールがいらなくなるという優れた物もあるようです

 

人間の身体は本来の働きが出来るとインソールなんかいらない高性能な働きを持っています

なんでも手軽に、楽に、即効性にと便利なものに手を出し過ぎではないでしょうか?

今まで怠けていたご自身の身体の働きを取り戻す方が重要だと思います。

 

人間本来の働きを見直すために受講していた「なみあし」

本日、修了書が届きました

まだ、3回受講しただけですが、健康な身体を取り戻すために何をすればいいか!

非常に内容が濃い講座でした

 

ご希望の方のみ

「健康に無理なく歩くコツ」と題した指導が少しづつ出来ればと準備しております。

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

 

 

 

ケガの悪循環

身体の体性神経には感覚神経と運動神経があります

身体から脳へ送る感覚神経

脳から身体へ送る運動神経

脳と身体は常に情報をやり取りしています

 

半月前に、

空手の試合で左かかとを傷めた少年

痛みをこらえ空手の練習に励む

なかなか痛みがとれない

そのうち歩くのも痛くなる

 

再度、

空手の試合で左足小指を負傷し

来院される

左足小指がパンパンに腫れあがり骨折の可能性

 

最初のケガ、左かかとの痛みなどの情報は常に右脳に送られる

脳でもいろいろなところにも情報が送られる

目を動かす、顔を動かす、音を聞く、物を飲み込む、舌を動かす、手足を動かす

また、無意識に動く反射にも変化が現れます

「ケガをする」ということ

スポーツをしている方はご存知だと思いますが

ケガをよくする方、いつもどこどこが痛いと言っている方

いつもサポーターやテーピングをしているがそれでも痛いと言っている方

又、反対に全然ケガをしたことを見たことがない方

っていらっしゃいませんか?

スポーツの上達の第一はケガをしないこと!

 

空手少年の神経系を検査していくと

右のまぶたが落ち、

右目の光に対しての瞳孔の反射が弱く、

聴覚の左右差もあり、

舌を出してもらうと右に向いており、

左右の手を動かしてみると左手の動きがおかしな動きをしていたり、

スポーツをするうえで重要な筋肉の反射も不安定な反射になっており、

自分で思ったように身体が動かせない状態でした

 

神経系の調整を施し、

骨折の可能性はお医者さんに確認してもらいます。

 

ケガをすると、

時間がたてばケガは治ります

しかし、ケガによる身体への影響は残っています

手術後なども同じことが言えると思います

ケガ、痛みなどの悪循環を放っておかないことをおすすめします。

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

 

 

 

 

 

 

頭痛 転ぶ

昨年11月に小学3年生が左側の頭痛で来院

 

主訴は、

時々、左目の奥の痛み

10月末くらいから転ぶことがある

最近、視力が悪くなり、眼科で瞳孔を広げる目薬を寝る前に点眼するように言われている

仮性近視の時によく処方される薬で瞳孔を広げる薬、

副交感神経が働き就寝しようとしますが点眼薬は交感神経を働かせます

「眠れる?」「寝られへん」と・・・

 

キックボクシングをしている

 

検査をしてみると、中枢神経の異常を示すサインがたくさん出現する

舌を出すように言うと右に変位、左へ出せない

両手を前に出してキープしてもらうが右手がキープ出来ない

右足で立つことが出来ない

首、右半身、右足底に触れると異常な痛み

右半身での筋伸張反射が亢進 & 神経が疲労を起こし反射が持続しない

右目に電気を当てても瞳孔が閉じない

その他いろいろ

キックボクシングは中止してもらう

 

脳神経外科に行ってもらう

Dr曰く

「異常な反射は確かに出ているが、画像検査で何も異常がみつからないので何もできない」

と言われる

 

当院では、神経の反射亢進、神経の疲労などがみられるため、日頃の生活で出来ること、気をつけること、目を休めるためにサングラスやヒモを使ったリハビリ?を指導する

 

12月末、こども病院を紹介してもらい受診する

その頃には筋伸張反射の亢進のみ落ち着いていた

Dr曰く

「右の力が弱いだけちがう」と・・・・・・・・・・・

 

この時点でも、

首を触ると異常な痛みあり、足底を触ると痛む

右目のみ瞳孔が閉じない

右膝蓋腱反射では神経の疲労のためか継続できない

その他の症状も存在していました

 

当院で定期的に身体の状態をチェックさせてもらいようお願いし、

ほぼ検査と指導、少し身体の調整を行なう

その辺りから徐々に回復している様子

 

今年の2月半ばには

右足で立つとふらつく、

右目の瞳孔が閉じない

それ以外は改善していた

 

昨日、9回目の来院で

右足でしっかり立つことが出来るようになっている

右目の瞳孔も閉じるようになっている

頭痛も出なくなったそうである

その他の症状もなくなっている

涙が出そうなくらい嬉しかった

 

この様な状態になった原因はわからない

キックボクシングによる外傷なのかも知れない

その他の原因によるものかも知れない

本人は、キックボクシングを再開したいと言っている。

 

良くも悪くも、いろいろと勉強させてもらいました。

 

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土台

身体が弱った状態で過剰なストレスを受けると身体にダメージを負ってしまいます

土台がしっかりしていないと自己治癒力が働きません!

 

人は立っている姿は足(下)が土台ですが、

人の機能(働き)の土台は脳・脊髄(上)です

人の発達は上から下、内から外へ

生命の土台である脳、首が安定しないと身体が崩れてしまいます

 

首は脳と身体を結ぶ重要なところ

心臓から送られた血液の一部は、

首の骨の穴を通り、頭蓋骨手前で急激なカーブをして頭蓋骨のなかに入って行きます

(この頭蓋骨に入る辺りで様々な問題が起こりやすいのです)

頭蓋骨に入った血管は、

バランス機能、運動機能の司令塔である小脳、

視覚の処理にかかわる大脳の後部など

に血液を送っていますので、このあたりの血流障害が起こると、

首、背中の痛み、視界の影響、バランスの崩れ、フワフワするなどの症状が出やすいのです

左右から血管が合流しているので血流の乱れが起こりやすいところです

首は大事です。

 

半月前に来られた首の痛み、回らない状態を長期にお持ちの方

最近、背中の痛み、閃輝暗点(頭痛の前に起こることがあるチカチカする視覚障害)が出て来た

フワフワ感、つまずく、強い疲労感、精神的ストレス・・・

首を右向き、中央、左向きで左右の血圧、脈拍を比較すると

右向き、中央で脈拍が左右で違う

しかし、左向きではピッタリ一緒

頚椎の可動域制限、筋肉の緊張、浮腫、などチェック

顔の左右の感覚の違い、左手の温度の感覚低下なども見受けられました

頚椎の調整後は首の動きが5割程改善し、首の向きでの脈拍の左右差はなくなりました

 

筋肉が緊張を起こしているとマッサージ、ストレッチなどで筋肉をほぐす、

緩めるという施術が多いようですが、

 

背骨の不具合、関節の不具合を戻そうと筋肉が頑張って緊張を起こしていることの方が多く、

この場合、背骨、関節の不具合を調整しないと良い状態になりません

 

半月後(3回目)

元気そうになり7~8割の改善という感じになりました。

 

しっかりした土台で充実した毎日を!

 

2月17日(土)は勉強会のため、お休み致します

その代わりに、

18日(日)の午前は受付け致します。

 

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手の感覚、運動

私達の手先にはたくさんの感覚神経があります。

その感覚を元に手先、指先の繊細な動き、複雑な動きが行われます。

手先の運動はボケ防止に有効ということを聞かれたこともあると思います

実際に、ボケ防止トレーニングや脳卒中のリハビリにも手先、指先の運動が行われています

 

脳には、

身体の感覚を受け取る感覚野

運動指令を出す運動野

ペンフィールドの地図という身体各部分の領域があり、

なかでも図で大きな部分の「顔」「手」の部分はたくさんの神経があり、

複雑な動き、繊細な動きがしやすいところです

 

立体的にすると

こんな感じ

要するに手先、指先の感覚、動きは脳を活性化するのに重要なところ!

 

そこで最近当院で流行っている「くるみ転がし」

たくさんの方にやってもらいましたが、出来ない方が非常に多いです

出来ない方は、クルミを持って帰ってもらい宿題にしています

やってみると

回す方向で転がしやすい、転がしにくい!

意外と見ない方がしやすかったり!

クルミの当たる音が心地良くリラックスできたり!

腕の位置で転がしやすい位置、転がしにくい位置だったり!

します

 

近頃、スマートフォンの使い過ぎなどで背中が丸くなっていたり、

肩こり、首の痛みの方が多いようですが、このような場合、

肩甲骨の位置が筋肉の緊張によってニュートラルになっていないことが多いのです

 

首を動かした時に痛みが出る方に、

肩甲骨の位置を一時的にニュートラルにし首を動かしてみると、

痛みが出なくなる!ということもよくあります

先程のクルミ転がしは、肩甲骨がニュートラルの位置でやりやすくなります

 

ということは、自身の肩甲骨のニュートラル位置を体感でき、脳へも良い感覚刺激が入力されます

手先、指先の感覚を本来の優れた感覚に戻し、脳を活性化しましょう。

 

2月17日(土)は勉強会のため、お休みいたしますm(__)m

 

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脳の身体地図 ヒモトレ

みなさんの脳には身体地図という、

頭、口、手、足など身体の各領域の感覚を感知するところ

また、口、手、足などを動かす指令を出すところ

があります。

図は、(青い矢印)左腕の感覚を右の脳の感覚野で感知し、

(紫の矢印)その情報を右の脳の運動野に連絡し、

(赤い矢印)右の脳の運動野から左の腕を動かす指令を出す

こんな感じです。

 

以前ブログで「身体を動かす重要性」を書きましたが、

身体を動かさないと、

「身体地図の領域が非常に小さくなる」

「痛みに過敏になる」

「運動機能が低下する」

「感覚が鈍くなる」

このようなことが起こります

 

6年前に交通事故で左上腕骨頭粉砕骨折 & 左大腿骨不全骨折(ひび)になり、

骨折が治癒した後もできるだけ左腕を動かさないようにして来た70代の方

1.5か月前に臀部痛、左大腿部の痛みで来られました

検査をしてみると、

一見、簡単そうな動きが出来なくなっています!

 

左手、左腕を動かしていく重要性を伝え、

このような動き、次はこのような動きと、

少しづつ目標を決め行なって来ました。

 

本日10回目の来院時では、

痛みもいつの間にか消え、

いろんな動きが軽く出来るようになりました。

 

粉砕骨折した左腕の動きはヒモを使った「ヒモトレ」で、

右腕の動きと変わらない程に動くようになりました

 

もうひとつ、ビックリしたのが、

昨年来られた時から左耳と右耳から音を聞いてもらうと,

左耳からの音が小さく右耳からの音が大きく聞こえていましたが、

ヒモを左腕に付け,

少し左腕を動かしただけで左右の音の聞こえが同じになりました!

本当かな?と何度か検査しましたが良くなっていました。

 

ヒモを使うことで脳の感覚野へ良い情報が感知されるのであろうと考えています

半年ほど前から「ヒモトレ」を臨床で使うことがありますが、

時々ビックリする程の改善がみられます

 

簡単にできる「ヒモトレ」

医療現場でも使われている「ヒモトレ」

私自身、今年の寒い冬はヒモトレで足趾の冷えがありません!

何人かの方に体感してもらっていますが、みなさん良いと仰います。

もっと広まるといいなぁ~

 

 

 

 

1月20日(土)は勉強会のためお休み致しますm(__)m

 

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足の感覚 アンチエイジング

アンチエイジング(老化を防ぐ)と聞いて何を連想しますか?

いつまでも若々しく健康に、

男性では運動など身体を動かすこと、

女性ならエステや肌のケアなど、

様々なことをされている方も多いと思います

 

では高齢になっていくとどのようなことが必要でしょう?

私が思うことは、QOL(クオリティー オブ ライフ)=人生の質

を高齢になる前に準備する必要があるのではないかと思います

「病気の予防」「社会生活」「動ける身体」

これらを高めることでアンチエイジングを目指してみてはいかがでしょう?

 

最近、手足のしびれの方で、血流障害、神経障害、脊髄障害と思われる方々がよくみられます

しびれという症状は痛みと違い、我慢ができ、なかには何十年としびれを感じながら生活してきた方もいらっしゃいます

神経も含め、皮膚、筋肉、内臓などすべての細胞は「酸素」「栄養」「刺激」がないと死んでしまいます、特に神経は充分な酸素(血流、呼吸)は必要なので、しびれで血流障害が長く続くと神経が生きていけません

長年、指のしびれが出ており最近指が動きにくくなり、病院に行くと神経が麻痺していますと言われた方など

病院では「このしびれと付き合っていかないとしかたないですねぇ」と言われることもしばしばありますが、改善する症状も多いのです

当院では、当院でできること、可能性があることを目標に行なって行きます

 

皮膚の感覚で鋭敏さをみる方法として「二点識別覚」という

2点の幅を狭くしていき、どれくらいまで2点で押えているのを識別できるかという検査があります

感覚が優れている順番は、

①指先

②唇

③足

立ったり、歩いたりする足の感覚は非常に優れています

 

しかし、年齢とともに感覚が鈍くなってくるところでは、

③の足がだんとつで1位!!!

「感覚は足から衰える」ということです!

 

お年寄りの転倒防止で筋力をつける運動をして筋力がついているにもかかわらず転倒しやすい方がおられます

つまり、筋力がなくて転倒するのではなく、足の感覚が鈍くて転倒しやいのです

 

足の感覚の衰えを予防することは出来ます

悪くなってから慌てるのではなく、

普段から足の感覚を衰えないようなことをする必要があります

 

人生の質を良くするアンチエイジングを心がけませんか。

 

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知らない間にぶつける

気が付けば内出血?

いつぶつけたのだろう?

そんなことありませんか?

 

大脳には左右の空間を認識する働きがあり、

脳・神経系の働きが低下すると、

空間の認識能力が低下し、

知らない間に足や腕、肩をぶつけてしまうことがあります

 

よく知られていることは、

脳梗塞を起こし半側の空間がわからない半側空間無視という状態があります

右大脳の脳梗塞による左半側空間無視が多いようです

当院に来られている方にもそのような状態の方がおられます

脳梗塞という病態になっていなくても脳の働きの低下でも似たような症状がみられることがあります

 

左顎の辺りにヘルペス(帯状疱疹)ができ塗り薬を使用していた

いずれ、左半身をぶつけた痕がある(腕、足)

両膝の痛み、左足がよくつる、胸がムカムカする

など様々な症状を抱えた方

 

検査では、顕著な左右差として、

左顔面&左頚部の痛みの感覚が鈍い

左耳からの音が小さく聞こえる(右耳と比較)

 

施術後は左顔面の痛み感覚の鈍さのみ残る状態になり、

身体の動きも良くなったように感じます

 

知らない間に腕、肩、膝、すね などにぶつけた痕がある方

体調が優れないなぁと感じていませんか?

 

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筋肉がつる 痙攣 こむら返り

筋肉がつると痛いですねぇ

では、なぜつるのでしょうか?

①栄養・ミネラル分・水分の不足:食事や水分摂取不足など

②筋肉疲労(ミネラル不足状態):マラソンなどでの筋肉疲労時など

③血行不良(ミネラル不足状態):冬や睡眠時の血流不足など

④その他、糖尿病など血流障害によるもの

このようなことが一般的に言われていますが、

脳、神経系の働きの不具合があると筋肉の緊張により筋肉疲労や血行不良を起こしやすく、筋肉がつることが多いのです。

 

身体がしんどい!

肩こりがひどく!

腰痛もあります!

車の運転で集中できない!

運動もしてないのにふともも、ふくらはぎがパンパン!

それでなのか、筋肉がよくつる!(あっちこっちがつる)

などの症状をお持ちの70代男性

 

しんどそうな顔をされまぶたが落ち背中が丸まっている!

(身体のしんどさが顔、姿勢に現れています)

 

真横に真っ直ぐ腕を伸ばしてもらうと

左右の高さが違いますがご本人は真っ直ぐの感覚です!

(ご自身の身体の位置、動きを正確に把握していない状態)

(肩がこりそうです)

 

片足立ちをしてもらうと、

右足で支えるのがふらついて立てません!

(右の殿筋が働かなく腰痛も出そうです)

 

左右の耳の聞こえも差があり、

また、目でどこかを見続けることがしんどく目がキョロキョロ動いてしまいます!

(これでは車の運転も集中でき無さそうですし、危険です)

 

目の盲点検査(見えていないところを測り脳、神経の働きをみる)では、

一点を見続けることが出来なかったそうですが、

施術後の再検査時は一点を見続けることが楽に出来たと仰っていました。

施術前:青

施術後:赤

左右差がなく、きれいな〇の方が脳、神経の緊張が緩み、働きが良い状態と思われます。

 

施術後、再度真っ直ぐに腕を伸ばしてもらうと

肩の力が抜け左右の高さもほぼ同じになりました。

 

最近、

自動車のアクセルとブレーキのペダルの踏み間違い(左右の間違い?)

一方通行の逆走

信号無視

などのニュースをよく聞きますが、

何でこんなことになるのだろう?

老化による注意力散漫が原因だろう?

と思われている方が多いのではないでしょうか?

 

血流障害や脳、神経系の機能低下状態が続いていると、

このような事故が起こっても不思議ではありません、

年輩の方だけではなく若い方の同じような事故もあります

人ごとだと思うのは危険ですよ!

 

左右をよく間違える!

人混みを歩いているとよく人とぶつかる!

ひどいと人とぶつかったことをよく覚えていない!

一点を見続けることがしんどい!

ひとつのことを続けるのがしんどい!

運転中、頭がボーっとする!

など、

神経系のバランスチェック&バランス調整をおすすめ致します。

 

年末は12月30日(土)午前中まで受付けいたします。

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指先が使いにくい 老化?

右膝、右大腿後部に痛みをお持ちの70代の方

「何もしてないのに膝が腫れて来て痛くなってきました、歳ですかね?」

「あっちこっち痛くなりますねん、歳ですかねぇ・・・」

年齢とともに身体は変化しますが年齢とともに悪くなるわけではありません!

年輩の方で「若い頃より今の方が元気ですわ」という方もいらっしゃいます。

何でも年齢のせいにするのは良くないと思います。

 

右利きなのに右手先が何かぎこちないってことないですか?

動き(運動)を細かく制御することに重要な小脳の働きが弱ってるっていうことよくあります。

普段は気付かないが検査をすると分かることがあります

昨日は右膝が時々外れたようになる大学生の女の子が「あれっあれっ・・・」って

年齢は関係ありません!

この方は、指-鼻試験、回内回外試験で利き手である右手での動作がうまくいきません!

また、目を閉じて字を真っ直ぐに書いてもらうと傾いてしまいます!

①まず目を開けて縦にABCDEと書いてもらい

②目を閉じて同じように縦にABCDEと書いてもらいます

字が真っ直ぐ書けるか?傾いていないか?

「そういえば最近指先がぎこちないようでした!」と仰っていました。

 

このような検査が改善すると身体の基礎が整い、次第に症状も落ち着いて来ます。

 

肩、肘、手首、股関節、膝、足首などの関節の痛み、腱鞘炎など

症状のある部位だけの治療を受けても改善しません!

 

腕や脚を動かす元になる体幹の筋肉、神経、脳の働きが運動の基礎です!

 

現在、

腓骨神経麻痺(足首を反ることが出来ず膝を引き上げる歩行)

尺骨神経麻痺 肘部管症候群(手の小指側のしびれ、指先がつかいにくく箸が使いにくい)

など病院で麻痺と言われ神経の栄養であるビタミンB群の薬の処方のみの方が来られていますが、

当院では、運動の基礎となる部分の改善も必要不可欠だと考えております。

完全に麻痺していると改善は難しいですが、

お二人とも完全に麻痺しておらず、少しづつ改善の兆しが見えてきております。

 

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