慢性腰痛

人間の感覚のうち80〜90%を占める視覚情報は最も正確ですが、その他の感覚、聴覚、触覚、体感覚の情報によって良くも悪くも影響を受けます

例えば、体感覚と視覚の情報がズレると「痛み」を含む異常な、不思議な感覚が現れます

手や足などを事故などで無くした方に見られるような、無いはずの手や足に痛みを訴える「幻肢痛」
止まっているエスカレーターを歩く時の不思議な感覚など

痛みには急性痛と慢性痛があり慢性痛は複雑な状態になっており、一筋縄にいかないことも多いのです

20年以上前から腰痛がある中華料理の店主
1ヶ月前から腰痛が酷くなり仕事をするのが苦痛でマッサージ、鍼灸に通っていたがなかなか改善せず当院に来られています

当院でも急激に改善することはありませんでしたが、徐々に回復する感じを頼りに通院されており5ヶ月経過し、最近では痛みを感じることが無くなって来たそうです

聴覚と体感覚のズレを修正するエクササイズが必要でした

慢性の症状の場合、説明はしておりますが、急激な改善を求め通院をやめてしまう方もいらっしゃいます

想いを伝える難しさを実感しております

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

眼球の動き

腰痛、お腹の張りで来られた方

 

???頭が左に傾いている?

 

私「首の痛みはありますか?」

患者さん「そんなに」

「でも、首を動かすと少し痛むかな」

「それと、車の運転中に首を傾けとかないと何か落ち着かないんです、それも気になってて」

 

眼球の動きをみて行くとスムーズではない

片目づつ動かしてみると左目の動きがスムーズではない

 

眼球を動かす筋肉は左右に6つづつあり、3つの脳神経によってコントロールしています

眼球を動かす筋肉は素早く細かな動きをします

身体を動かす筋肉は眼球を動かす筋肉ほど素早くはありませんが

眼を動かす筋肉も身体を動かす筋肉も同じように脳神経系によってコントロールされています

 

両方とも脳神経系のコントロールなので、

眼球の動きが良くなると身体の動きも良くなることも多々あります

 

眼球の動きが悪く左右の眼の焦点が合わしずらくなると頭の位置を回旋させたり、

傾けたりして左右の焦点を調整し、結果的に首や腰などに負担をしいれられ様々な症状として

現れます

以前作ったものですが、

眼球運動の筋肉が麻痺した場合の頭の位置と左右の焦点のズレを表しています

 

この方は頭をまっすぐな状態で、眼を動かしていくと左右の焦点がズレるところがありました

 

眼の動きが良くなると首や腰も軽くなり、呼吸が楽になったと仰っていました

首には呼吸に重要な横隔膜をコントロールしている横隔神経が存在します

 

「目は口ほどに物を言う」といいます

見えずらい

眼鏡を作ったが合わない

目が疲れる

など

お気をつけください。

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104