手の感覚、運動

私達の手先にはたくさんの感覚神経があります。

その感覚を元に手先、指先の繊細な動き、複雑な動きが行われます。

手先の運動はボケ防止に有効ということを聞かれたこともあると思います

実際に、ボケ防止トレーニングや脳卒中のリハビリにも手先、指先の運動が行われています

 

脳には、

身体の感覚を受け取る感覚野

運動指令を出す運動野

ペンフィールドの地図という身体各部分の領域があり、

なかでも図で大きな部分の「顔」「手」の部分はたくさんの神経があり、

複雑な動き、繊細な動きがしやすいところです

 

立体的にすると

こんな感じ

要するに手先、指先の感覚、動きは脳を活性化するのに重要なところ!

 

そこで最近当院で流行っている「くるみ転がし」

たくさんの方にやってもらいましたが、出来ない方が非常に多いです

出来ない方は、クルミを持って帰ってもらい宿題にしています

やってみると

回す方向で転がしやすい、転がしにくい!

意外と見ない方がしやすかったり!

クルミの当たる音が心地良くリラックスできたり!

腕の位置で転がしやすい位置、転がしにくい位置だったり!

します

 

近頃、スマートフォンの使い過ぎなどで背中が丸くなっていたり、

肩こり、首の痛みの方が多いようですが、このような場合、

肩甲骨の位置が筋肉の緊張によってニュートラルになっていないことが多いのです

 

首を動かした時に痛みが出る方に、

肩甲骨の位置を一時的にニュートラルにし首を動かしてみると、

痛みが出なくなる!ということもよくあります

先程のクルミ転がしは、肩甲骨がニュートラルの位置でやりやすくなります

 

ということは、自身の肩甲骨のニュートラル位置を体感でき、脳へも良い感覚刺激が入力されます

手先、指先の感覚を本来の優れた感覚に戻し、脳を活性化しましょう。

 

2月17日(土)は勉強会のため、お休みいたしますm(__)m

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

 

 

症状の原因

胸が苦しいという症状で来られた方

肩こりがひどく、様々な首の動きで張り感、痛みなど・・・

耳鳴りもひどくなってきた60代女性

 

月2回ペース、5回の施術で症状自体は無くなり、

今は月1回ペースで来られている

 

症状は特に無いが検査をしてみると

神経機能のアンバランスがぶり返す?

 

目の盲点の大きさを測る検査(大脳の左右の機能検査)

施術前:青

施術後:赤

 

普段の生活、動き、働きが低下している身体の改善指導など

症状の原因を特定することは簡単なことではありません!

定期的に来られていると今までの検査データを元に何が弱いのか?

どのようなことをすれば元気な身体を手にすることが出来るのか?

少しみえて来ます。

 

この方は、

長年、素材にこだわったケーキ屋さんを経営されています。

最近では、コンビニなどがたくさん出来、何でも簡単に済ませてしまう傾向にあります。

 

12月、クリスマス、年末はケーキ屋さんにとっては1年で一番忙しく、

朝早くから下ごしらえをしたり、買い出しに行ったり、忙しい時はほぼ徹夜での作業もあったり、

また、普段は週1回の休日は買い出し、休日でしか出来ないことをしたりと、

連休なし、旅行も行けなく、行っても日帰り、

ほぼ休みなしで何十年と過ごして来られました。

 

よく見かける1時間〇〇〇円のほぐし屋さんの話になり、

肩こりやしんどい時は行かれるのですか?とお聞きすると、

「いいえ行きません、仕事を休むことが出来なく、休みの時間がもったいないので、身体が辛くなった時は、ちゃんとみてくれるとこでないと」と言われました。

 

元気な身体で頑張っていただきたいです。

 

年末は30日(土)の午前まで受付け

年始は1月5日(金)から受付け致します。

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

眼精疲労 

眼精疲労を訴える方が多いですねぇ

 

休息をとれば回復するのは「疲れ目」

 

休息をとってもめの痛み、かすみ、充血、眩しさ、頭痛、肩こり、

めまいなどが出たり、ぶり返したりするのは「眼精疲労」

 

当院では、目に光を入れて目の働きをみる検査をします

目に光を当てると眩しいので瞳孔を狭くし光が入る量を少なくして、その状態を維持しようとします

 

しかし、神経が疲労を起こしていると、

瞳孔の動く速さが速すぎる又は遅い!

瞳孔が狭い状態を維持できない!

ひどければ瞳孔がまったく動かない!

目に光が入ると痛い!

目に光が入ると異常に眩しい!

 

この様な状態では様々な身体の不具合が考えられ

非常によくないのです!

この様な状態が継続されると

もっと非常によくないのです!!!

 

 

眼精疲労を引き起こす原因は?

パソコン、タブレット、スマホなど

画面の近くでの作業が多いことはみなさんご存知だと思います

近くを見る時、身体を落ち着かす

副交感神経が働き毛様体筋を収縮させ水晶体(レンズ)を厚くして近くを見る!

 

遠くを見る時、身体を興奮させる

交感神経が働き毛様体筋を緩め水晶体(レンズ)を薄くして遠くを見る!

 

この様な働きは野生の動物が獲物を捕らえる時、

又、逃げる時を想像するとわかると思います

 

仕事でパソコン作業を行なっている時は交感神経が働き身体を活動的に動かしながら

目は副交感神経を働かして近くを見続けているという身体と目の動きが反対に働き、

神経の働きに矛盾が生じています

このような状態が長時間続くと自律神経(交感神経と副交感神経)が疲れてしまいます。

 

仕事はしないといけませんので「パソコンやめた!」って出来ません!

 

今の自律神経の働きをチェックし、神経バランスを整え、

 

 

パソコン、タブレット、スマホの画面を長時間見続けることを避け

適当に時間を決めて目を休ませ自律神経の過剰な疲労を与えないようにすることを

おすすめ致します。

 

当院に置いてある本(2は「超実践編」です)

何人かの方が読まれましたが、みなさん

「良いことがたくさん書かれてありますねぇ!」

と好評です。

当院で貸し出されて読み、本屋さんに行って購入された方もおられます

 

是非一度読んでみて下さい。

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

頚肩腕症候群

自動車の下にもぐって行なう作業の多い20代の方

首から背中がしんどくなり、友達に背中をバキバキしてもらう

という日が続いており、だんだん背中がしんどくなっていたそうです

 

10日前、起床時に左肩から左腕の脱力感&だるさが強くなり

近くのクリニックへ行くが、

脳外科を紹介され脳外科で脳のMRIを受けるが脳には問題なし、

左肩~左腕のだるさが強烈なため、大きな病院に行く

レントゲン検査を受け、

「骨が歪んでいて血管を圧迫しているので整骨院に行って骨を矯正してもらい」「頚肩腕症候群です」って言われたそうです。

ご紹介で当院に来られる

昨日、今日と2回の施術でだいぶん落ち着きました。

 

「頚肩腕症候群」とは首から肩、腕にかけての痛みやしびれなどの症状を総称した病名

肩こりの酷いのもこの部類に入ります

 

この方の症状がある肩周りは何もしない状態で筋肉がパンパンになり揉んだり押したりすると激痛が走る状態です

それよりも気になったところは背中でも腰に近い下部胸椎というところで、症状が出ているところとは少し離れています

打腱器で筋肉の端の腱というところを叩いて筋肉の反射を確認していると両方のアキレス腱(特に右)と右膝下(大腿四頭筋腱)の反射が敏感に反応していました。

考えられる背骨の箇所を確認すると強い痛みがあり施術後は、先程の反射は良い状態に落ち着きました

また、消化器系の状態もあまりよくなく便秘と下痢を繰り返しており、食生活の指導も行ない、改善してもらうようにお願いしました。

それと背中をバキバキするのも良くないですよと言っておきました。

この方の症状のあった箇所は触ると痛みが増すので触れませんし、触ると悪化していた可能性が高いです

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104

 

肩こり 慢性症状

肩こりはなくならないものと諦めている方は多いのではないでしょうか?

慢性症状をたくさん持たれている方に「肩こりが気にならなくなりました」と言われました。

肩こりに関係する筋肉、神経、内臓、脳幹、脳のバランスの乱れが改善すると身体は変わります!

 

「肩こりは万病の元」と言われます!

この方はたくさんあった慢性症状が減り、肩こりも改善して来ました。

 

「肩こり➡筋肉が凝っているので=マッサージに行く」から

「肩こり➡神経バランスが不安定なので神経バランスを整える」に変えませんか!

 

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

☎079‐492‐7104