ニュースレターVol.23 令和2年5月20日

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(感染症との付き合い方)

日本全国が頑張ってきたおかげで新型コロナの感染者が減少してきましたねぇ。

自粛を継続していくことで更に感染者は減るでしょう、しかし、自粛生活により高齢者や基礎疾患をお持ちの方が体調を崩されたり、仕事ができない、買い物に行けない、気晴らしができない、今までの生活が出来ず、経済が成り立たず、ストレスがたまり、別の意味で人類が衰退していきますので、自粛を解除して感染拡大対策を講じながら生活を戻していかないといけません。

今まで人類は様々な感染症と闘ってきました、天然痘、結核、スペイン風邪、インフルエンザ、エボラ出血熱、エイズ、SARS、MERS、新型コロナ。

人に感染するコロナウィルスは7種類あり、4種類は普通の風邪、残りの3種類はSARS、MERS、新型コロナです、なぜ次々に新しい感染症が出現するのか?新型コロナはコウモリの身体の中にいたウィルスが人に感染したという報告があります。

地球上で人類が開発を広げていくことで野生動物の生息域がどんどん狭くなり、野生動物の生態系に人間が入ってしまい、野生動物の中で生きてきた病原体が生き残るために人に感染し、人間社会に広がってきています、元はといえば人間社会が生んだものです。

地球上の生物は人間だけのものではありません、野生生物の生存、生態系を確保することも考えていく必要があります、ウィルス、細菌など病原体も同じ、共存、共生していかないといけないし、人間が勝手なことばかりしていると人間の存続が危ぶまれると思います、感染症は確かに怖いです、しかし、病原体を排除することはできません。

私達個人ができることは、病原体の性格を知り、人間社会を取り戻すために感染を広げない、もしものために身体の免疫力を上げ、どのように対処すればいいのか?を前もって考えておくことだと思います。

新型コロナは人→人への飛沫感染防止も重要ですが、人→物→人の接触感染が知らないうちに感染経路になっているのではと言われています、アメリカやヨーロッパ、クルーズ船での感染拡大は日本の生活様式とは違った家の中、部屋の中でも靴を履く様式が関係しているのではと言われています。

風邪を引くと免疫力を上げるためにある程度熱が出て、外から入ってきた病原菌を死滅させますが、解熱剤で熱を下げてしまうと免疫力が下がってしまい病原菌にどんどん身体が侵されてしまい重症化しやすくなります。

又、人間社会も罹患した患者さんがしっかりと医療を受けることができるというしくみ、社会的免疫力も上げておくことが国、自治体の役目でしょう。

今回の騒動でいろんな意味で意識の持ち方が変わった方が多いのではないでしょうか?このような経験をした私達は一回りも二回りも成長したと思います。

落ち着きを取り戻した頃、人間社会は人の事を思いやれる更にいい環境になっていくといいですね。

〒675-1121

兵庫県加古郡稲美町北山121

信陽接骨院

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